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水屋平線の始まり。 |
| ガスっているがモノは試しにと入ってみることにする。 | ![]() |
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道はそれほど悪くない。でも誰も通ったけ遺跡がない。 |
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びみょーに岩が転げ落ちている。 雨上がりなのでちょっと心配。 |
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一応人の手は入っているのだろうか。 |
| これぐらいはいつものことだ。 | ![]() |
| すでに夕刻なので急がねば。 | |
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やたらと緑がいっぱい。 |
| 一旦普通の道に戻るが | ![]() |
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また草が生えてきた。 |
| もーいやな予感が・・・。 | |
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| 生い茂りすぎ。 | ![]() |
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もー道がよくわからなくなってきたのでここで引き返すことにした。 |
| ちなみに景色はなかなかいい。でも夜景は期待できそーにない・・・。 | ![]() |
| 後書き | |
| 途中までしかないっぽい林道だが、そのまた途中で引き返したのでよくわからなかったが、 そこそこは林道の雰囲気に浸れるかもしれない。勇気のある人のチャレンジを待つ。 | |