水屋平線の始まり。 |
ガスっているがモノは試しにと入ってみることにする。 |
道はそれほど悪くない。でも誰も通ったけ遺跡がない。 |
びみょーに岩が転げ落ちている。 雨上がりなのでちょっと心配。 |
一応人の手は入っているのだろうか。 |
これぐらいはいつものことだ。 |
すでに夕刻なので急がねば。 | |
やたらと緑がいっぱい。 |
一旦普通の道に戻るが |
また草が生えてきた。 |
もーいやな予感が・・・。 | |
生い茂りすぎ。 |
もー道がよくわからなくなってきたのでここで引き返すことにした。 |
ちなみに景色はなかなかいい。でも夜景は期待できそーにない・・・。 |
後書き | |
途中までしかないっぽい林道だが、そのまた途中で引き返したのでよくわからなかったが、 そこそこは林道の雰囲気に浸れるかもしれない。勇気のある人のチャレンジを待つ。 |