だいぶ手前になるがここからスタートする。ただ、ここがどこだかわからない。 たぶん国道411号から県道204号に入るとこらへんのはず。 |
で、この橋を渡るために左折、橋を渡りきったとこで右折。 | |
で、この道。あほかっちゅーの。 でも通れそうだったので通ってみた。 |
で、ここに来る。地図を見るかぎり、最初の写真の次の信号から曲がれば1分もたたずに来れた。 あーこのナビむかつくよー。 |
さー気を取り直して県道204号を進んで行こう。 | |
この辺りは早送りで。 | |
大半が2車線になっているものの、極端に狭いとこやカーブ曲がったら極細って個所も あるので注意が必要。 | |
さほど紅葉って感じではない。 |
この橋を渡るとTの字に分かれる。 右に行けば川乗林道らしいが、封鎖されてるっぽいので左へ。 |
道端にあったこれ。何? 一瞬ソリかと思ったが、その下には土台もある。 発電機とかそれ系の機械なのだろうか?ずっと見てるとムックの顔にも見えてくるし、 アフロダイAの乳ロケットにも見えてくる。不思議だ〜。 | |
この橋を渡るとまた分岐。右は日原鍾乳洞があるらしい。めちゃくちゃ行きたかったが時間が全然 ないのでやめといた。ちなみに大分のオススメの鍾乳洞は稲積水中鍾乳洞。どっかの鍾乳洞では 金の粒も拾ったこともある。 |
で、左に行くと林道 日原線。この写真の右にバスがとまっていたのでこんな写真しかない。 |
ここからダートに変わる。 | |
紅葉ってより、岩山がダイナミック。 |
工事中の看板もあるが気にしない。 | |
ここだけドロドロ地帯。まったく気にすることはないが、帰りに普通車が前を走っていたのだが、 超々スローペースなのに腹擦ってた程のデコボコ道。いやー、それよりも遅いならまずは先に行 かせてくれよと・・・。 | |
ここで何やら工事しているっぽい。その丁度右側には孫忽谷林道の入り口。この林道を 工事しているのだろーと思って行くのはやめといた。 | |
ハイキングしたい人はここからどーぞ。 | |
残念ながらこの辺りはコンクリ舗装。 | |
この辺りも人がいて工事してるっぽい。 | |
ここいらで動画。 | |
コンクリからダートに変わった途端、道荒れまくり。 | |
ぷち滝もあったりする。 |
ここが1番のきれいどころかな。 | |
ここいらでまた動画。 | |
鍛冶小屋窪のトチノキ ってのがあるらしい。 どっから行くのかどこにあるのかもわからなかったが。 |
この人たちって猟師?それとも登山? |
ここで道がなくなって終わりとなる。 |
こっから先もまだ道は作れそーだけど意味がないのだろう。 |
振り返って1枚。 |
てかここに林道の看板置いとるし。 この看板を見て「はぁ、東京まで来てまったよー」と疲れてきた。 | |
隣の山もぼちぼち紅葉していた。 |
帰り道の方が逆光じゃないので写真はまともにとれる。てか、この辺りでカメラマン(?)の人が前を 歩いてたのだが、全く俺に気がつかない様子でずーっと真ん中を歩いていた。30秒ぐらい経っても 一向に退く気配がなかったのでクラクションを鳴らし、飛び跳ねながらもやっと退いてくれた。 そんなに何に集中していたのだろうか。 |
大規模な崖崩れ現場。 |
この先で今度は赤帽の軽トラが上ってきた。こんなとこにゃ民家はないで・・・。 |
後書き | |
よくあるピストン林道だが、時間に余裕があるなら行くのも悪くはないだろう。 道は全体的に少々荒れ気味だし、やたらと工事もしているので気をつけなければならない。 本来この林道から、4つぐらいの林道へ行けるはずだが、ほとんど通れないのが悲しい。 |