国道369号を西に進んで行く。 |
たぶんここの家はの風呂は焚きなんだろう。うちの実家も昔はそうだったのでこの匂いが懐かしい。 ちなみに釜も五右衛門風呂だった。 |
ここだけやたらと道がいい。 |
中央の車線があるようなないような道を上って行く。 |
継ぎ接ぎだらけの道。峠はすぐそこに見えている。 |
ここが峠。宇陀郡から宇陀市になる。周りにはこれと言って何もみあたらない。 それにしても写真が暗い、暗すぎる。 |
宇陀市側に入っても道はさほどかわらず、逆に悪くなってる気も。 |
標高は多角もないので下りもダラダラ下って行く。 | |
また2車線へと変わるが、すぐに細くなる。 | |
どこで終わりにしたらいいかわからないのでここで終了。 |
後書き | |
なんの変哲もない山道って感じの峠。 もっと調べれば何かがあったのかもしれないが、何もなさそーなきもする。 |