ここから林道 頭巾山線へ突入するらしい。 |
頭巾山への登山はこの案内板を頼りにどうぞ。 |
たぶん滝へ向かう遊歩道。 |
歩いて回りたい人は、野鹿谷いざない遊歩道でどうぞ。野鹿の滝と鱒止の滝と2つもあるので見所満載。まー誰も来んわな。 |
と思ったら前方に観光客が・・・。滋賀だったか京都ナンバーだったはず。しかも5人ぐらい乗ってた。 それよりとっととどいてくれって感じ。やっぱこういう人達はバック下手すぎ。 |
やっとどいてくれたので進んで行くとすぐにダート。 | |
ここで野鹿谷林道の木標。 | |
この辺りは木に覆われた道なので、まともな写真が少ない。 | |
右の写真のとこは崖崩れでも起きた感じの土手。 | |
ぇー、崖崩れ放置したまんまですか? |
崖崩れの先も行けそうな気配がない。崩れてからかなりの月日が経っていると思われる。 | |
この辺りまで来て終わりだ。 |
帰り道、ふと川を見ると、なんじゃこの色は!? って色で驚いた。鉄分でも多く含んでいるのだろうか? |
頭巾山はどっちかわからんけど、川の反対側にも登山道みたいな獣道はある。 | |
急勾配の分岐の道はあるけど、どう見ても砂防ダムで終わりっぽいので行かない。 |
最後は折角なので野鹿の滝。と、写真を撮って帰ろうとすると、さっきの先客がまだいて、丁度滝から戻ってきた。んでわざわざ俺を止めて 「この先でUターンできるかね?」と聞いてきたので、きっぱりとその車ではムリですと教えてあげた。 あー、俺って優しい。てか、Uターンできるかなんて見とらんて・・・。ってことで終わり。 | |
最後に動画。なぜかこんな林道でフル加速している。何があったのかわからないが、多分滑らせようとしていたのかもしれない。 | |
後書き | |
入り口から崖崩れ現場までは10分ちょいの道のりなのですぐに終わってしまう。 尼来峠を行って片又林道行って、ついでにここってのなら悪くはないだろうが、 大きい車だとUターンも厳しそうなので気合を入れて向かうべし。 |