この交差点を右へ下って行く。てか、ちょっと臭ってきそうな交差点の名前だ・・・。 | |
赤い橋を左へ。 他のルートからでも来れるのでさほど問題はない。 |
県道760号は落石の恐れがあるらしい。こんなに普通の道なのに? | |
右の写真の右へと続く道は、標識によると林道と書いてあった。地図を見るとそこそこ続いてるが時間がなくて行けない。 | |
ほー、普通の県道っぽいのにゲートが設置されている。 |
ここらで大学生ぐらいが5〜6人で、カヌーみたいなのをやるために道端で着替えていた。 その中に女の子が1人混じっていたのだが、水着の生着替えを目撃してしまいドキドキ。 てか、上だけ水着で下はまだスボン、今まさに脱ぐ瞬間ってのがいい!! はぁ、水着なんぞ見たのは何年ぶりだろう。しかも生着替え・・・ハァハァ。 | |
そんなムラムラ、いや、ドキドキがおさまらないまま入り口に到着。 もー峠どころではなかったが、こればっかりは止められないので行く。 てか、栃山木組線って言う林道らしい。去年この峠に来たと思っていたが、 さっぱり記憶がない。で、調べてみたら近くすら通ってなかった。 | |
うーん、舗装された林道かぁ。つまらんつまらん。 | |
でかっ。山の上から落ちてきたらしい岩。 帰りにも写真を撮ったのでぷちお楽しみに。 |
横を流れる川はやっぱきれいだ。この周辺は広範囲できれいな川だらけ。おかげで キャンプをやっている人たちにしこたま出会う。まー気持ちいいのはわかるが、たぶん汚すんだろーなと・・・。 |
流れまくる滝。あちこちにこんなのがある。 |
今まで落ちてきた土砂なのだろうか。大量にある。 | |
たぶん砂防ダムへと続いてる道。生意気にもアスファルト舗装なのだがボコボコ。 コンクリのが強いのだろう。 |
おっ、栃山風穴線とかいう面白そうな林道がある。行かねばなるめー。 | |
路面は多少荒れてたりするが、走れないことはない。 | |
路面が岩丸出しの場所もあってなかなかダイナミック。 | |
たぶんここ土砂崩れが起きた現場。 道が新しく作り直されている。 |
勾配が急だからか道も悪い箇所が多い。 |
こんな感じでガンガンの上ってきた。 | |
この辺りは岩だらけ。 | |
あっちの山までぐる〜っと回っていくのか? と思ったが、たぶんあれは水無峠の道。 | |
なんか工事してそうな感じ。 | |
なんじゃこりゃ? きれいに丸くエグれているが、これって爆破させた跡? |
ユンボが2台放置されている。動いてる気配はない。 | |
なるほど、そりゃユンボも動かんわ。 |
帰る途中の景色。白すぎて何も見えん。かすかに集落があるよーなないよーな。 | |
さー、元の道に戻って先へ進んで行こう。 | |
年代モノのブルとトラックの放置車両。 |
なんか道があったけど気のせい。 |
おお、この峠道はダートだったのかー。 |
むこーの山にはこれから通って行くだろう道が見える。 |
んー、なんかこの辺りから突然トラックの跡が出てきたけど・・・。 | |
あ、やっぱり。 で、この先で工事中らしく通り抜けることはできなかった。 てか、人がよーけおった割には、みんなこっち見るだけで、通れるか通れんのかさえ 誰も教えてくれんかった。なんだこいつらは? と、進んで行くと、若いにーちゃんが 丁寧に教えてくれたので引き返すことになったのだが。おっさんら使えんな。 |
で、帰る途中。行きに撮った落石現場を撮影。 ズポッと抜けた感じで木々を薙ぎ倒しながら落ちている。 |
県道まで下りて、その横を流れている川。めっちゃキレイ。 まーホントは、水着のねーちゃんをまた見に来たのだが、あいにく川の中で男達と戯れていた。 はぁ、俺も戯れたい・・・。 |
後書き | |
結局この峠も通れなかったが、そもそも地図で見ても通り抜けできないよーな感じに思える。 峠まで行ければとりあえず満足なのだが、たぶんあとちょっとで峠ってとこで通行止だったが悔しい。 また来ることはあるだろうが、この辺りの峠道は82%(てきとー)通り抜けることができないので いつ通れるのかが問題。 |