中途半端な場所から撮影開始。 | |
で、もう峠。ここの峠にはオルゴール館がある。入場無料なので入るのはいいかも? 入る価値があるかは 謎だが・・・。 |
峠からの景色はこんな感じ。もっとすごーくいい景色だったのだが、写真じゃいまいちになってしまった。 雲の切れ間から指す光が神秘的だったのになぁ。 | |
ついでにこの写真も載せとく。やっぱダメだなぁ。 | |
やたらと寒かったので写真撮影を切り上げて下って行く。 | |
時刻が17時半だったからか車が多い。 | |
で、早くも終了。つまらんな・・・。 | |
後書き | |
全然写真も撮ってなくて、これじゃ峠の説明にならん。
まーそれでもいい、自己満足だから・・・。次に日に行った峠では、朝の椎坂峠の写真もあるので
それを見て勘弁していただきたい。 で、今日の探索は終わりなので、この後道の駅 白沢へ向かった。 風呂がある道の駅なのでここにしてみた。まずは風呂、風呂に入りたいのだ。 前日は風呂にも入ってないので股間の辺りが蒸れて気持ち悪くてしゃーない。 早速中に入って受付をしようと思ったが、ここの受付、対応がいまいち。 とりあえず何もわからないので 「風呂入りたいんですけど」というと、一瞬「はぁ?」みたいな顔しやがった。 間を空けて 「2時間500円です。この領収書は食事の時に必要ですのでなくさないようにして下さい」と。 時間制限があるんかいここは? しかも、食事の時に必要? 風呂入るには飯が絶対条件? なんかよーわからんなー説明が。 どっちに風呂があるのかわからんままキョロキョロしながら風呂へと向かった。 内風呂はいたって普通の風呂。そんなに広くはないし洗うとこもそんなにない。 人が多いのにちょっと足りないだろって感じ。真横で洗われると、なんも考えん奴は 水しぶきがドバドバかかってくるので気分が悪いので、無駄に広い方がいい。 肝心の露天風呂は、赤城山とかを眺めながら入浴できるってうたい文句だった気がしたしたが、 どれが赤城山なんすか? ちょろっと見えてるのがそれ? ちゃんと見るには、 立たんと見れんがね・・・逸物ぶらぶらさせながら。うーん、いまいち。 お湯は結構お肌がつるつるになる感じでなかなかよかったが、ちょっとカルキ臭い。 風呂を出て、飯が強制か任意なのかわからんが、ついでに食っとくかーと受付に戻り聞こうとすると 受付2人でぺちゃくちゃしゃべっている。しかも俺が目の前に行く寸前まで。そこで 「ご飯食べたいんですが?」 「先ほどの領収書をお持ち下さい」 「えっ、どこに行けばいいんですか?」 「そちらの階段を降りて行くとあります」 「その前に車に財布取りに行きたいんで下駄箱の鍵もらえますか?」 「みなさま、あちらのスリッパで出られます」 こーやって書くとごくごく普通の会話に見えるが、こいつらダメだ。 たぶん10人中4人はムカつくハズ。 そもそも客がいるのにくっちゃべっとる時点でダメだろ。お前らは受付と違うんか? あほかっちゅーの。しかもこっちは何もわからんのだで先に案内なりなんなりせんかい! 車からサイフを取り、食堂へと向かった。 そこにはただっ広い広間に先客1人が右奥に座っていた。横には店員が無言で立っている。 って、どこ座るか言わんかいぼけっ! しゃーないので 「どこに座っていいんですか?」 「お好きなところへどうぞ」 こいつもまた・・・。愛想なくてもいいが気が効かんのはダメだろ・・・。 てか、ここ全体がこういう体制なんだな。そらみんなこーなるわ。 しかもまた最後には受付で会計。めんどくさ。 そんなこんなでここにはもー飯を食べに来ることはないだろう。 ちなみにフライ定食を食ったが、72点ってとこだな。腹減ってりゃなんでも美味しいもんさ。 飯と風呂が終われば後は寝るだけ。明日向かう場所に少しでも近い方がいいのだが、 1番近い道の駅がここだった。今夜はここで寝るとして、その前にビール買ってガソリン入れとくかと コンビニへ向かうがビールが売ってない。次のコンビニへ行く前にガソリン入れとこーと思って 向かったが、さっきまでこうこうと点いてた明かりが消えて真っ暗。ム、ムカつく・・・。 ガソリンは明日入れるとして、もー1つのコンビニへビールと朝食を調達して、道の駅まで帰ってきた。 この日も寝たのは20時過ぎ。でもここの道の駅って、普通に車止まってるのでうるさい。 いつものように夜中に目がさめて外を見て見ると、まだエンジン掛けて止まってる車もいたし。 いまいち眠れないまま今日は、グローブボックス側を頭にして寝たのだった。 |