358号から県道29号へ反れて、そこから113号へと進んで行く。 | |
国道の下を通過して行く。 |
左には道路情報の看板はあるが、落石注意の札しかかかってない。もう放置? |
ダートだと思ったが、単純に舗装がボロボロになって剥がれているだけっぽい。 | |
左には通行止の看板がよけてある。元々はここから通行止だったのか? |
標高はそんなにはないが、町並みはよく見える。 | |
気がついたら本格的にダートになっていた。 | |
ほー、日陰山の枕状溶岩があるらしい。でも看板だけじゃわがんね。 | |
ここが崖崩れ現場だったのだろうか。 |
ん? なんか見覚えのある場所。 |
と思ったら峠。てか、通り抜けできるじゃん。 | |
こんな説明書きもあるけど、見たい人は前回のを見とくれ。 |
さー、下って行くとしよー。 | |
この辺りの道は前回にも撮ったのでかるーく載せとく。 | |
気のせいかもしれないが、通り抜けできるようになって道がよくなった気がする。いや、確実に砂利を 敷き直してるし。 | |
ゲートはしっかり開いている。なんか看板はあるけど。 |
なるほど、冬季閉鎖の期間表示か。 |
ここで国道に出たので終わりとする。 | |
後書き | |
以前は峠から通行止になっていたのだが、今回は通り抜けることが出来た。 結構好きな幹事の峠道なので、同じような感性の人にはオススメ。 道も以前よりは良くなってるので、狭さを考えなければ普通車でも十分行ける。 この時は夕方だったので対向車はこなかったが、道の具合を見る限りでは、 それなりに車の通りはありそー。 |