はい、しょっぱなから峠の写真。ここが折草峠になる。 ちなみに左手にあるダート路が、黒牛折草線。 | |
ちなみに折草峠には黒牛折草線の逆にも林道が延びている。 名前はわからんが全面通行止の看板はある。 |
ちなみに峠には石碑が3つもある。結構古い峠なのだろうか? |
ほー、古くは小松峠だったのか。次に分杭峠になって、折草峠になったらしい。 400年の間にコロコロ変えすぎだっちゅーの。 | |
横の石碑には歌っぽいのが。読めないし意味もわかりません・・・。 | |
駒ヶ根市側はこんな感じ。んー、もったいない。 |
さー、下って行くとしよー。 | |
ここらで動画。ここで車とすれ違っている様子。 | |
確か数台の車とすれ違ったハズ。 | |
なんでこんな写真が? と思ったら石垣があるる。たぶん人が住んでたよーな臭いがしたんだろな。 |
お、なんか林道がある。こりゃ行くしかないでしょ。 |
ふむふむ、ハンノイリ線か。って、横に変なのがいるー。ひぃー。 |
そんなに道は良くないし細い。 | |
ここで分岐。よーわからんが左へと上って行くことにする。 | |
この道通れるんかいな・・・。 | |
また動画。全然普通の道だけど随所で狭くなったりする。 | |
看板らしきもんはあるけど何も書いていない。 |
落ち葉なのか土砂なのか道が狭くなってる。 |
なんか広場に出た。 |
水場ってとこに行くのかこの道は。 |
まだ進めるんかのー。 | |
こりゃムリだ。 |
この先は階段しかないらしい。 |
下側にもちょこっと広場が見えるだけで道はなさげ。さー引き返すか。 |
さっきの分岐まで戻って、今度は右の道へと進む。 | |
なんじゃこりゃ。 |
ここも人が住んでたよーな気がしないこともないこともない。 |
結構草ボーボー。 |
またまた動画。草ボーボーの割にはタイヤの後はあったりする。 | |
なんか小屋っぽいのがつぶれとる。 | |
ふー、もーこれ以上進んでも道がなくなるだわな。疲れたで戻ることにしよー。 | |
写真じゃわからんだろーが、焚き火の跡がある。こんなとこまでキャンプに来たのか? てか、キャンプはいいけど後始末してけっちゅーの。 |
ハンノイリ林道の入り口のとこにある小屋。この立て掛けてあるのはソリか?さすが雪国。 |
元の道に戻ってちょっと進むと、また林道の入り口っぽいのがある。行かんけど。 | |
てかこの道わき道だらけ。ほとんど行き止まりの道だが、右の写真のは行けそー。行かんけど。 | |
ここで分岐。どっちでもいいけど左へ。 |
小渋ダムの四徳大橋。どーでもいいけど。 |
対岸には通れるのかわからん道がある。 |
ちょっとした広場には小渋峡の看板。その脇からはダム湖へと下りれる道があったが、注意書きと共に 監視カメラがこちらを向いていたので入ることはなかった。 |
ダムのとこには資料館があったので行ってみた。やっぱりこのダムも集落が沈んでいるのか。 確かに災害が起きたのはわかるが、だからダムを作るってのは違うと思う。結局は天下り先確保だわな。 | |
ダムとダムから見た下流。 | |
この概要説明で終りとする。 | |
後書き | |
峠道としてはそんなに悪くはないが、セットでハンノイリ線にも行けるので、そこそこ 楽しめるかもしれない。あちこちにも脇道はあるので時間つぶしにはいいだろう。 俺はもー行かないけど・・・。 |