ここで橋を渡って左へと曲がって行く。 |
左右に林道の看板。導かれている感じだ。でもそれより左の写真の親子丼? が気になる。もー12時だし腹へったなぁ。 | |
すぐにダート。てか最初からダート。 | |
じゃ無言で写真を貼り続けるとしよー。 | |
また宙吊りの材木。こえーな。 |
前半は勾配もなく道も愛外いい。ちょっと水溜りの穴が多いけど。 | |
崖崩れ現場。 |
分岐に分岐。 | |
古びた橋を分岐の支線。 | |
え・・・なぜこんなとこにベンツが? さ、殺人とかですか? |
右の写真にチラっとバイクが写っているが、こいつらあっちゅー間に後ろに付いたかと思ったら、いやらしいアオり方してきて うざかった。さすがにスピードは違うだろうが、我が物顔で走られるのもなぁ。対向でこんなライダーに会っちまったら最悪崖の下だ。 もーちょっと考えて走って欲しいもんだ。 | |
釣りなんかなー? | |
こんなとこに建物があるけどどう見ても民家だ。でも廃屋になってるっぽい。 こんなとこに住んでたってのは凄すぎだな。 | |
前方にCR−V登場。でもCR−Vなのになぜかやたらと車高が低い。その腹擦りながらゆ〜っくり走っている。 さっきのライダーはまたアオって抜かしてったんだろなぁ。 | |
プレッシャーに耐えれなかったのか、CR−Vが避けたので抜いてく。すれ違い様にチラ見したら、おっさん4〜5人ぐらい乗ってて みんなこっち見てたし。そりゃ見すぎだろ。しかも乗りすぎだから車高低すぎたのか。 | |
てか、この辺めちゃ道が荒れてるんですが・・・。 CR−V通れるんかなぁ。 |
たぶんこの右の写真のとこから分岐を間違えて違う方向へと進みだした。 | |
写真ではそんなに荒れてないが、あちこちでぷち崖崩れが結構起きてたりする。 | |
右の写真のとこで、完全に道が違うなと判断して引き返すことに。どっちみち行き止まりなので、ここは予定の林道へ進むためってことで・・・。 | |
ここで元の道に戻って走り出すが、さっき抜いたCR−Vがバックしてきた。どうやらここで引き返すらしい。その方が無難だけど すごそこは峠なのになぁ。 | |
また分岐。左の道は・・・ブレてて読めません。 | |
左もよさそうな道なので行ってみたいが、今回は右へ。 | |
右へ進み右を見ると林道っぽい道の跡が。行けないこともないがやめといた。 |
そう、ここが宝蔵峠。 | |
当然記念撮影。てか、リア下がりすぎでかっちょわりーな。まー荷物満載だししゃーない。 | |
さすが俺。さっきの分岐まで戻って林道の名前を確認している。 どうやら張川林道 五十二支線 って名前らしい。 |
ってことで下って行く。 | |
埃っぽい道だが、道は案外いい。 | |
赤茶けた路面にかわる。 | |
下りの方が多少道はいいかな? | |
市道 古井別役線は時間規制中らしい。でも地図で見ると東川千本谷林道になっているのだが・・・。 まーどっちゃでもいいやってことで終わりとする。 | |
最後に動画。左から順番に見るのだよ。左から前半の様子。その途中。その途中から峠手前で道を見違えたとこまで。最後は峠から下りきった橋のとこまで。 なんでこんなにぶちぶち動画を切ったのかは不明。まーそゆときもあるもんさ。 | |||
後書き | |
ふー、さすがに全部の写真載せるのは疲れる。って言っても5枚ぐらいは差っ引いといた。 でもいつも通り選別して、後でいらん写真を消しまくるのも疲れるので、どっちも疲れるってことだ。 で、林道はと言うと、写真の通り。あー、わからんか。まー動画見てもらえば分かるように、簡単に言うと前半少し良くて、 上って行くに連れて悪くなり、峠付近ではもっと悪化。で、下りは多少良くなるって感じ。 どっちにしても65分は走り応えのある道なので、結構オススメ。ただ、中津尾林道は76分なのでもっと走り応えはある。 |