たぶん室蘭のホテルから風景。ちょっと田舎? | |
今日の予定はこんな感じ。寄る林道はまだあるけど、だいたいこんなもんだ。てか距離短すぎたな。 |
そんな訳でとっとと高速に乗って伊達ICで降り洞爺湖へ。 |
どこ行ってもながーい直線の道がある。 |
写真ミスっちまったな。 道道132号からここで右の坂道へと曲がる。 |
これがまた急勾配で、止まったら発進できなくなる程。 | |
ちらっと洞爺湖も見える。 |
ここから左へと曲がると東湖畔林道の始まり。 右は知らん。 |
右は森と木の里センターらしい。それって何? |
ここからダートが始まる。 |
ふむ、道は狭いが良さそう。 | |
帳尻あわせの画像。まーこんな感じ。 |
え? なんでここに林道が? ナビには何も載ってないのになぁ。 で、地図で確認すると"くだもの村"ってとこへ繋がる道と思われる。 |
ちょっと砂利が深いな。でもいい道だ。 | |
あー楽しい。 | |
これまた気持ちえー場所やー。 | |
展望台があり、ここからは洞爺湖が綺麗に見える。 | |
畔には結構家があるんだな? あー、金持ちの別荘か? |
文字は見えないが、林道があるみたいだ。 |
ここにも林道。早月釜谷線林道らしい。なんかおかしな名前だ。普通は"林道 早月釜谷線"だろ。 | |
分岐もあるが気にしない。 |
さっきから景色がチロチロ見えるので写真を撮ろうとしていたが、こんなのしか撮れなかった。 |
ちょろっと景色が見える。 | |
林道の看板もあるけど何て書いてるのかがわからん。 |
うーん、気持ちいー。 | |
ここからも景色がちろっと。 | |
なんとなく直線が長いのでデカくしてみた。 | |
ここで分岐。直進が東湖畔林道だが、距離的にすぐに終わってしまうほどの距離なのでやめ。 ここから左へと曲がり早月林道へ行くことにした。 |
ここらで動画。普通に4速で走れるので東湖畔林道の道の良さがわかっていただけるだろう。 | |
右の写真は右へと続く道だがどこに行くかわがんね。とりあえず左へ進む。 | |
をいをい、さっきの東湖畔林道とは別物の林道だな。 | |
なんか道狭いなぁ。 | |
これまた直線が続く。安全が確保されるならぶっ飛ばして走りたい。 |
分岐。どっちが本筋かわからん。右かなぁ・・・。 まー動画見てください。 |
どーやらここで早月林道が終わるみたいだ。こっからは何林道? |
早月林道が終わったら道が良くなったんですが・・・。 | |
草が茂っているので道は狭く感じるが、それほど狭くはない。 | |
いきなり茂ってくる。 | |
んん? なんか道が激変? |
鉱山跡地って書いとる? |
右へと行けそうな道があるけど・・・。ムリかな。 |
逆から撮影。今通ってきた細い道へと繋げる予定だろうが、たぶんいい道を延長することはなさげな状態。 |
で、いい道ってのがこれ。道幅が2倍ぐらいになっている。 |
直進よりも右へと上る道のほーが面白そう。 |
看板には滝と書いてある。 滝があるのか? そりゃ行くしかないな。 |
で、進んでいったらこれ。行けねーじゃん。 |
なんとか狭いとこでUターンしていい道へ。気持ちいー。 |
をいをいー、こんなとこフィットだかビィッツで入ってきちゃいかんだろー。って、せっかく避けてくれたのですれ違いざまにホーンを鳴らし て手を挙げると、アメリカンなカップルが2人して手を挙げ返してきた。「ハ〜イ」って聞こえそうな笑顔で。 てか、そんなに端っこまで避けると出れなくなるで。 |
てか、いい道は数百メートルで終わり。もしかして滝を名所にするべく道を拡張したのか? でも崖崩れで滝まで行けなくなったから拡張やめたのか? たぶんそーに違いない。 | |
キャンピングカーがこんなとこに。てかよくもまーここまで入ってこれたもんだ。で、こんなとこで何するんだ? |
ここらでまたシビックに乗ったおばはんシビックとすれ違い。変な風に避けるもんですれ違うのも大変。 ちゃんと車幅感覚ないなら入って来ちゃいかんわな。 |
森を抜けて道が一気に拓ける。 てかなんて快適な道なんだーっ! |
きもつい〜。って、すいません、思わず80km出てました・・・。 | |
後ろは埃まみれ。2台で走ったら後ろは絶対に走りたくないな・・・。 | |
案外すぐに気持ちいいダートは終わって、舗装路に変わる。 | |
そんな訳でこれで終わりとする。 はぁ、それにしても編集に時間かかりすぎ。 |
最後は牛画像で・・・。 | |
最後に動画。東湖畔林道よりも道の悪さが わかってもらえるだろうか? 途中で手が写るけど気にしないよーに。 | |
後書き | |
2つの林道を走破したが100分ほどの道のりなので結構走り応えはある。 前半の東湖畔林道は道は狭いものの状態はよく気持ちよく走れる。早月林道は林道らしいと言えば林道らしい道で、 走り応えはある。どっちの道もかなりいい感じなので走るべし。 もっと時間のある人はあちこちに支線があるので行くのもいいだろう。 |
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